名前 | ヴァイパー (Viper) |
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結成 | 1985年 |
出身 | ブラジル サンパウロ州 サンパウロ |
ジャンル |
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メンバー関係者 (順不同) |
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後にアングラ(Angra)で一躍有名となる、若き日のアンドレ・マトス(Andre Matos)が在籍していたブラジルのバンド。私自身を含め、アンドレ・マトスやアングラ経由でこのバンドの存在を知ったというリスナーは多いことであろう。
ほとんどかじった程度なので、アンドレ・マトス在籍時のセカンドアルバム「Theatre of Fate」くらいしかまともに聴いたことがありませんが、「Theatre of Fate」では粗削りながらアンドレ・マトスの才能の片鱗を垣間見ることができます。
1989年に発表された2nd.アルバム「Theatre of Fate」に収録されている「Prelude To Oblivion」という曲。アンドレ・マトス(Andre Matos)在籍時の作品。
1992年に発表された3rd.アルバム「Evolution」に収録されている「Coming From The Inside」という曲。アンドレ・マトス脱退後の作品で、ベースのピット・パシャレル(Pit Passarell)がボーカルを兼任している。