ちょっと休憩。

ジョジョ・メイヤー (Jojo Mayer)

超絶スティックワーク 人力ディレイ スタイリッシュあご
サムネ画像
フュージョン系ドラマー。繊細なタッチから生まれる躍動するようなドラミング、センス溢れるフレーズに多彩な音色、そして自らディレイを表現する人力ディレイを得意としている。その魅力的なドラミングから、彼をリスペクトするドラマーも数多く居ることだろう。

基本情報

名前 ジョジョ・メイヤー (Jojo Mayer)
生年月日 1963/01/18 (56 歳)
出身 スイス チューリッヒ
バンド(ゲスト参加含む)
  • ナーヴ(Nerve)
  • スクリーミング・ヘッドレス・トーソズ(Screaming Headless Torsos)
使用機材
引用元

ジョジョ・メイヤーの特徴・エピソードなど

超人的なコントロールから生まれる超絶スティックワーク、センス溢れるフレーズ、同じドラマーなら気になって仕方がない個性的でこわだりあるドラムセット、スタイリッシュなあごと、数多くの魅力をもつドラム・プレイヤーである。その繊細で超人的なコントロールで、自分でディレイ(残響音)を表現してしまう「人力ディレイ」という特殊技を披露する。

彼のプレイの特徴としては、

  • 手のコントロールがずば抜けて高い。そのため繊細な音を出すことができ、非常に表現力が高い。
  • 超人的なコントロールから生まれる超絶スティックワークは、スティックがまるで生き物のように見えてきてしまう。
  • エレクトロニカ(電子音)に傾倒している。自分でディレイ(残響音)を表現したり、タムを叩いた直後に指で打面を押して、打面のテンションを変えて音のピッチを変える技(ピッチベンド)を披露する。
  • 活動しているナーヴ(Nerve)などを聴けば分かるが、フレーズのセンスがずば抜けている。
  • ドラムセット一つ一つに強いこだわりを感じる。見たことのないセットが多いため、同じドラマーなら興味を持たずにはいられなくなる。ドラマーの枠にはまらない「パーカッショニスト」として、非常におもしろい音色を奏でてくれる。

ジョジョ・メイヤーの音楽・ライブ映像 (有名な曲、おすすめ曲)

街中でのデモプレイ。

  • スネアドラムを叩く左手のスティックワークが細かく、非常に表現力が高い。
  • 0:18では超人的なコントロールから、自分でディレイ(残響音)を表現している(人力ディレイ)。

ドラムソロ。

  • 手先の細かいスティックワークに見入ってしまう。
  • フィニッシュではスティックを肩に掛けたり、口に咥えたり、空中に飛ばしたりと、観客を沸かせるプレイを披露している。

彼の教則DVD「Secret Weapons For The Modern Drummer」より、スティックコントロールに関する実演。

  • レギュラーグリップによる高速ダブルストロークの実演。指先によるストロークなのでパワーは見込めないが、非常に速い連打が可能となる。
  • このDVDには、手首と指先(おそらくストーンキラー奏法)による高速シングルストロークも収録されている。
  • スティックワークを学びたい人にはオススメのDVDです。
CD情報
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DVD情報(ライブ・教則)