「個人情報が書かれてるから、とりあえず捨てるのは保留で」を繰り返した結果、大量の紙が溜まってしまったぞ。
この中には、以前勤めていた会社で配布された資料とか、守秘義務違反になりそうなモノまであるので厄介だ。
昔は携帯電話の利用明細、銀行利用明細などが封書で届いていたが、今じゃペーパーレス化が進んでゴミの発生が減りましたね。それでも、加入している保険の案内、携帯プランの見直しなど、個人情報が記載された書類が定期的に送り付けられてきます。
こーいうのを放っておくと、書類のゴミが溜まっていくんだよなぁ。
いい加減邪魔になってきたので、シュレッダーで細断することにした。
はじけてまざれ!
ふはは 可燃ごみ送りにしてやるぞ!
個人情報・機密情報などが記された書類をシュレッダーにかけるとき、どんな製品を選んだらよいのか、シュレッダーを購入する際のポイントを簡単にまとめました。
実はシュレッダーには「細断サイズ」というものがあり、製品によってそれぞれ細断能力が異なる。より細かく細断できるマイクロカット(マイクロクロスカット)という細断技術があるようだ。
また、夜間のアパート住まいだと、「細断音がうるさい」と苦情トラブルの原因にもなるので注意。細断音が気になる人は、ちょっと高くても静音性が高いシュレッダーを検討するようにしましょう。