ちょっと休憩。

外国人から見た「おもてなしの心、日本」とは?

もっと胸を張って良いです
サムネ画像
普段、当たり前に過ごしていてなかなか気が付きにくい、日本のおもてなし文化。外国人のアンケートにより、評価の高かった日本のおもてなし文化を紹介します。

日本のおもてなし とは?

2020年・東京オリンピックが決まり、国内が盛り上がりを見せている。決めての一つにもなったプレゼンの中に「おもてなし」という言葉が使われていたが、なかなか普段から使うような言葉ではなく、いまいちピンとこない。私は真っ先に旅館をイメージしましたが(笑)。

実際、日本に住んでいて日々当たり前に感じる事柄は、当の日本人にはなかなか気が付きにくいものである。では、外国人にとって「日本のおもてなし」を感じるのは、いったいどんなときなのだろうか?

おもてなし

先日、とある番組で外国人から見た「おもてなしの心、日本」ランキングのようなものが放送されていた。トップ3のみの発表であったが、内容は以下の通り。

第3位 デパートのおもてなし

外国人は、デパートの入口で店員が一斉に「いらっしゃませ」と挨拶をしてくれることや、また、エレベーター・ガールの存在に驚くといいます。エレベーターに乗ろうとすると、話し掛けてきてくれたり、行き先フロアを押してくれたりするのが面白かったり、少し恥ずかしく感じるそうです。

デパートのエレベータ

第2位 旅館のおもてなし

旅館もデパート同様に、旅館従業員のおもてなしの心を肌で感じることができるといいます。お出迎えの挨拶はもちろん、食事の配膳やお布団の準備など、細かい心配りを感じるようです。ある旅館では、一人で泊りに来た外国人に、その人のためだけに三味線の演奏を披露してくれて、非常に感激したといいます。

旅館

第1位 駅のおもてなし

外国人が感じる日本のおもてなし、堂々の第1位は「駅のおもてなし」だそうです。
まず、電車が正確に時間通り到着することに非常に驚くといいます。外国では時間にルーズなケースが多く、電車もしばしば遅れるといいます。言われてみれば、確かに機械のように正確な時刻管理はすごいですよね。

駅のホーム

他には、新幹線の車内が常に清潔に保たれていることも挙げられていました。ご存知の方も居ると思いますが、新幹線では清掃隊が組織されており、入れ替えのわずかな時間に手早く車内の清掃を行っています。この姿が amazing(アメージング)! らしいです。

普段、当たり前に過ごしていてなかなか気が付きにくいが、外国人から見たらすばらしい習慣・文化が溢れている日本。自分たちの国の「おもてなし」の文化に、もっと胸を張って良いと感じました。