ちょっと休憩。

楽器が上達するには? ドラムが上達するには?

楽器演奏が上手になるために必要なこと
サムネ画像
楽器を楽しむ方法は人それぞれですが、もし「ドラムが上手くなりたい」「ギターが上手くなりたい」「ベースが上手くなりたい」と切に願っているのなら、上手い人・経験豊富な人と組むようにしましょう。

いつの間にか同い年の仲間を抜いていた話

私はドラムを19歳の頃(大学1年生)から始めました。ドラムを始めたきっかけは「バンドにドラマーが居なかった」っていう単純な理由なんですが、中学生・高校生からドラムを始める人も居る中で、比較的スタートは遅かったかなという感じです。

そんな感じで始めたので、最初は真剣に続けようとか、誰よりも上手くなりたいなんて感情はなかったと思います。同い年の仲間内でバンドを組んでいたので、あんまり向上心もなかったですね。私を含めてバンド仲間自体も、そんなりガッツリ「バンドやりたい!」とか、「練習しまくって上達したい」っていう意識も低かったように思います。

ぬるま湯に浸かりながらも、元々のレベルが低かったので徐々に上達はしていきましたが。

レベルの高い先輩とバンドを組むようになって、みるみる上達した

ドラムに対する意識が変わったのは、演奏レベルの高い先輩とハードロック・ヘヴィメタルのバンドを組むようになってからです。それまでやっていたバンドは仲間内のいざこざで解散したんですが、その後にかなり上手いギタリストの先輩達とバンドを組むようになって、自分の演奏レベルもみるみる成長していきました。

年齢が離れているから当然相手の方が楽器経験が豊富で、何より同い年でやるなあなあ感(いい加減さ)が全くなかったので、ピリピリとした緊張感の中でバンド合わせをしていました。こっちがドラム下手の上に、相手は先輩ですからね(笑)。かなり胃のキリキリする思いをしながらドラム叩いていました。ダメ出しも結構されたので、ヘコむこともしばしばありました。

「楽しくないのに何でバンド続けてるの?」

なんて疑問を持たれる方も居るかもしれませんが、ハードロック・ヘヴィメタルが好きだったし、何より上手くなりたいっていう気持ちが強かったんだと思います。成行きで始めたドラムでしたが、その頃にはもう「本格的に続けよう」って気持ちに切り替わっていました。

そういうレベルの高い環境で揉まれながら年月を重ねるうちに、いつの間にか同い年の自分よりバンド経験長かった仲間を実力で抜いて、演奏技術にかなりの差が開いていました。

スタジオ持込

スタジオに持ち込むドラム機材

そーいえば数年後かにその仲間たちと久々に音合わせした時、何か変に気を使われてたなぁ。相手が委縮してたのかはしらんけど。

楽器上達したかったら、上手い先輩と組め

高校や大学に入ったら、サークルで仲間とバンド組んだりすると思います。バンドを始めるきっかけとして同い年で仲良くやるバンドは楽しいかもしれませんが、仲間内のバンドは適度な緊張感を持って続けることが難しいと思います。

楽器を楽しむ方法は人それぞれですが、もし「ドラムが上手くなりたい」「ギターが上手くなりたい」「ベースが上手くなりたい」と切に願っているのなら、上手い人・経験豊富な人と組むようにしましょう。学校の枠にとらわれず、年の離れた社会人と組むのも良いですよ。

5年経験が違うだけでも、かなり実力差があります。私も5年10年経験の違う人や、楽器演奏が上手い人、この人と組んだら自分が成長できそうだなと思える人達と組むようにしています。そっちの方が刺激になるし、吸収できることが沢山あります。

ドラムセット

生ドラムセット

電子ドラムセット

電子ドラムセット

好きが高じてよくここまで揃えたもんだ、細かいものまで含めると総額200万以上は使ってるかな。私のドラムへの愛情は、物で例えると大体このくらいです(笑)。まぁ、もっと金使ってる人は沢山居ると思いますが。

大事なこと言い忘れましたが、基礎練習も大事ですよー。毎日8時間練習すればプロになれるって誰か言ってたな。そんなに出来ないけど。