セバスチャン・バック
ハスキー系 ハイテンション 一時期激太り
元「スキッド・ロウ」のボーカル。ちょっと何か打ってるんじゃないかと疑うくらいのハイテンション・ガイである。彼の高音ハスキー系ボイスは、芸人のアメリカザリガニを彷彿とさせる。ルックスが良く、その特徴的な声質も正統派ハードロック向きである。
基本情報
名前 |
セバスチャン・バック (Sebastian Bach) |
生年月日 |
1968/04/03 (55 歳)
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出身 |
バハマ |
バンド(ゲスト参加含む) |
- スキッド・ロウ(Skid Row)
- セバスチャン・バック(Sebastian Bach)
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使用機材 |
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画像引用元 |
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セバスチャン・バックの特徴・エピソードなど
ハスキーボイスにハイテンションで陽気なニーチャンである。プロモーションビデオ等では甘いマスクに魅力的な歌声をもつ青年といった感じだが、ライブ映像やインタビューを見ていると、前述の印象がひっくり返される。またボーカルということもあって、フロントマンとしてライブを盛り上げることをわきまえている。
低音域も深みのある声質で、聴いていて心地よい。声良し、ルックス良しで鬼に金棒だが、若干ハイテンションすぎるのが気になる所だ。
セバスチャン・バックとの出会いですが、元々スキッド・ロウ(Skid Row)を知っていたわけではなく、セバスチャンが個人名義で活動しているバンドにボビー・ジャーゾンベク(Bobby Jarzombek)が加入したことから、セバスチャン・バックを知るきっかけになりました。(ボビーは私が好きなドラマーの一人です)
セバスチャン・バックの音楽・ライブ映像(有名な曲、おすすめ曲)
スキッド・ロウ(Skid Row)時代の超有名なヒット曲「I Remember You」。
- シンプルな王道バラード、曲の良さ、ルックスの良さ、と当時(1980年代後半のアメリカン・ハードロック)ヒットする要素を全て兼ね備えた曲であることが分かります。
- ルックスの良さにとどまらず、セバスチャンの甘くハスキーなハイトーン・ボイスが非常に魅力的です。
2014年に行われたライブ映像。曲はスキッド・ロウ(Skid Row)時代の代表曲「Youth Gone Wild」。
- ライブ参加者が撮影した映像ですが、結構良く取れてるので紹介してみました。
- シンプルであって非常にノリが良い曲です。
- 身長が190cmあり、かなりデカい。
- ドラマーはボビー・ジャーゾンベク(Bobby Jarzombek)です。スティック回しまくってます。
- この人の声聴くと、芸人のアメリカザリガニ思い出すんだよなぁ。
ミュージック
セバスチャン・バック
DVD・Blu-ray(ライブ・教則)
セバスチャン・バック