エイミー・マン

美形シンガー・ソングライター
エイミー・マン
かなり美形の女性シンガー・ソングライター。アコースティック・ギターを弾きながら歌うスタイルで、カントリー・ロック風の楽曲が多い。モデル顔負けのビジュアルである。

基本情報

名前 エイミー・マン (Aimee Mann)
結成 ---
出身 アメリカ合衆国 バージニア州 リッチモンド
ジャンル
  • ロック
メンバー関係者
(順不同)
ソロ名義

エイミー・マンの特徴・エピソードなど

1980年代に自身の所属していたバンドであるティル・チューズデイ('Til Tuesday)が注目を浴びることになり、一躍有名になる。90年代からソロ活動に移り、現在でもなお活動を続けている。

かなり美形かつスタイリッシュである。アコースティック・ギター片手に歌う姿がまぶしい。楽曲はカントリー・ロック風で癒されるものが多い。

ラッシュ(Rush)の1987年に発表されたアルバム「Hold Your Fire」に収録されている「Time Stand Still」にゲスト参加していた経緯から、エイミー・マンを知る。いままで知るきっかけに恵まれず、リアルタイムな活躍を見ることができなかったので、個人的に残念である。日本にも何度か来日している模様。

エイミー・マンの音楽・ライブ映像(有名な曲、おすすめ曲)

1995年に発表されたアルバム「I'm with Stupid」に収録されている「That's Just What You Are」という曲。

  • ソフトで癒される。曲自体の主張が小さいので、ストレスなく聴けます。

1999年制作の映画「マグノリア」の主題歌であり、同映画のサウンドトラックである「Magnolia」に収録されている「Save Me」という曲。また、2000年に発表されたエイミー・マン自身のアルベム「Bachelor No. 2 or, the Last Remains of the Dodo」にも収録されている。

  • エイミー・マンの代表曲でもあり、映画「マグノリア」と共に数々の賞を受賞している。

1986年に発表されたティル・チューズデイ('Til Tuesday)時代のアルバム「Welcome Home」に収録されている「Coming up Close」という曲。

  • 80年代にアメリカで流行したグラムロック風(ビジュアル偏向)の髪型が時代を感じる。
  • やはりその美貌に見とれてしまって、あまり曲が入ってこない。
  • 優しくて温かみのある曲です。
洋楽ロック ポップス